江田氏、岡山駅前で街頭演説 首相続投へ理解を
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| 街頭演説で首相続投に理解を求める江田氏=JR岡山駅前 |
参院選岡山選挙区(改選数1)で4選を果たした民主党現職で参院議長の江田五月氏(69)は、一夜明けた12日朝、JR岡山駅前で街頭演説。同党が改選54議席を44議席に減らす大敗を喫しながら菅直人首相が続投表明したことに、「首相が1年交代では、国際社会の中で日本が役割を果たせない」と理解を求めた。
江田氏は、与党の参院過半数割れで「ねじれ国会」となったことについて、「大変つらいところではあるが、政権担当はしていく。自民党時代のねじれ国会を検証すればいろいろな知恵が出てくる」と述べた。
街頭演説に先立ち、岡山市中区の自宅で取材に応対。「岡山での万歳はありがたいが、全国的には大きなげんこつをいただいた。いばらの道を歩いていくことになる」と厳しい表情で話した。党執行部の責任については「これからの議論。議長なのであまり生々しいことは言わない方がいい」と言及を避けた。
この日は報道各社の取材などをこなし、夜に公務のため上京した。
(2010年7月13日掲載)
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