不在者投票、適正に 病院などへ説明会
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| 県選管が開いた不在者投票の事務説明会 |
今夏の参院選に向け岡山県選管は9日、不在者投票ができる病院や老人ホームなどの指定施設を対象にした事務説明会を県庁で開いた。
約300人が出席し、徳田浩一県選管事務局長が「法令を順守して適正な執行に当たるようお願いしたい」と要請。県選管職員が選挙区と比例代表の投票用紙の違いや投票には立会人が必要なことなどを説明した。
昨年の衆院選では瀬戸内市内の施設で、入所者が認知症などで意思表示できないのに施設長らが勝手に候補者名や政党名を記入した公選法違反が発覚。これを受け、指定施設に職員を派遣したり、巡回訪問する市区町村選管は9市町と、衆院選(1市)から大幅に増える予定。
不在者投票の期間は公示日翌日から投票日前日までで、収容人員50人以上の施設など416カ所(2日現在)が対象。2007年の前回参院選は9852人が不在者投票を行った。
(2010年6月10日掲載)
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