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【採用試験応募について】

Q.受験に当たってどんな勉強をすればよいでしょうか?

A.とにかく新聞を毎日読むことです。できれば他紙と読み比べてください。同じニュースでも取り上げる視点や見出しの違い、記事の大きさなど、さまざまな違いに気づくはずです。各紙の違いの理由を考えてみると面白いでしょう。編集志望者に限ったことではありません。新聞社を志す以上、まず「新聞大好き」であってもらいたい。山陽新聞は、地方紙ですから仕事のフィールドとなる郷土(岡山・香川・広島)の歴史や地理、風土についても理解を深めておいてほしいところです。

Q.既卒でも応募できますか?

A.既卒の人もOK。これまでにも既卒の人、転職した人は4月を待たずに入社し、それぞれ経験を生かして活躍しています。

Q.記者志望ですが、理系出身者でも大丈夫ですか?

A.専攻の学部・学科は問いません。工、農学部出身の記者もいます。山陽新聞社には、科学部など理工系専門記者の部署はありませんが、社会に幅広い関心と問題意識を持ち、入社後に勉強して経験を積めば優れた記者になれます。記者に専攻はそれほど関係ありません。必要なのは「何でもとことん知りたい」という、どん欲な探究心と情熱、そしてフットワークです。


合同企業説明会(岡山市)。本社ブースでの質疑応答。

Q.会社説明会はありますか?

A.2月から3月にかけて、岡山、東京、大阪の3会場で本社会社説明会を開きます。日時、場所など詳細が決定次第、当サイトにアップします。

Q.OB、OGを紹介してもらえますか?

A.出身校の先輩社員の紹介はしていません。自分で先輩を探し出し、独自に情報を仕入れる自主性と行動力を期待しています。

Q.運転免許は必要ですか?

A.応募資格ではありませんが、持っていなければ入社までに取得することを勧めます。特に東京、大阪支社を除く支社・支局へ配属された場合、取材や営業に自動車を運転することが多いためです。入社後、業務の合間をみて取得するのは難しいでしょう。入社後は数カ月の研修期間を経て各職場に配属され、すぐ自動車を運転しなければなりません。ペーパードライバーではなく、日常の運転で事故を起こさない技量を身につけておく必要があるでしょう。

Q.パソコンの専門知識・技術は必要ですか?

A.一般的な理解力があれば十分です。「ワード」などのソフトを普通に操作できれば業務に差し支えありません。山陽新聞社は活字・電波メディアを融合した総合情報産業化を目指しており、ITへの関心は大いにもってほしいところ。IT分野が得意ならば本社はもとより、グループ内のテレビ、CATV会社などで力を発揮できます。専門知識・技術があれば将来必ず役に立つでしょう。

Q.英検、漢字検定などの資格は必要ですか?

A.必要ではありません。ただ、活字を扱う仕事なので優れた国語力はプラスとなります。英会話ができれば海外出張時や外国人に取材する場面で役立ちます。

Q.入社後を視野に今から勉強しておくことはありますか?

A.採用試験の段階では、記者・営業職などの専門的な知識は問いません。あくまで志望の動機・理由や熱意を重視します。例えば記者なら、刑事訴訟法や行政手続きなど取材分野に関する専門知識がある程度必要です。こうした知識は入社後、仕事を通じて、もしくは仕事上の必要から独学で覚えるケースが一般的です。受験を考えている皆さんはまず、「なぜ山陽新聞社か」、「なぜ報道機関を目指すのか」についてしっかりと考え、動機や志を明確にしておいてください。

【入社後について】

Q.配属先の希望は聞いてもらえますか?

A.入社時は志望職種や面接で判断した適性などを参考に会社が決めます。2年目以降は社員のしたい仕事や勤務地の希望を尋ねる「意向調査」制度があります。調査結果は3月と9月の定期異動の参考にします。もちろん「適材適所」の考えから、社員の適性・能力にふさわしい部署を判断しますので、全員が希望通りに異動できるわけではないことを理解してください。

Q.人事異動は活発ですか?

A.同じ局内での部間異動に加え、編集局や営業局(広告、事業本部)、販売局など局間の異動も活発です。また、関連会社への異動(出向)も積極的に行っています。活字・電波メディアを融合した総合情報産業化を進めるうえで、多彩な能力を持つ人材を育てる狙いです。テレビ、CATV、経済誌などの関連グループ会社で活躍している社員も少なくありません。意欲、能力さえあれば仕事の舞台は広がっていきます。

Q.転勤はありますか?

A.記者と広告営業の社員は転勤があります。記者は倉敷本社のほか、東京、大阪、広島、高松、福山、津山など岡山県内外の支社局(7支社15支局)に転勤することがあります。岡山、広島、香川県内の支社局への転勤が中心です。広告営業は東京、大阪支社、倉敷本社への転勤が主です。転勤に伴い住居を賃貸した場合、家賃のおおむね7割と引っ越し費用は会社が負担します。赴任手当が支給され、引っ越しに伴う出費に対応できるよう配慮しています。

Q.入社後はどんな研修がありますか?

A.新入社員研修やキャリアに応じた研修があります。入社直後の全体研修では社会人の心構え、山陽新聞社についての基本知識を学ぶほか、深夜の印刷工程の見学、新聞配達の実習なども体験します。全体研修の後は配属先の局ごとに研修します。入社3カ月、半年、10年、管理職昇任時などキャリアに応じた研修もあります。入社5年以上になると、キャリアアップを目指す社員のために私費留学制度(1年以内)も設けています。

Q.休みは取れますか?

 A.年間の休日・休暇日数は週休2日制を上回る107日。休みの取り方は職場で異なり、記者職は大事件・事故や選挙取材などで休日・休暇が取りづらい場合もあります。新聞記者の宿命といえますが、連続5日間の休暇制度もあり、夏休みなどにまとまった連休の取得を推奨しています。

Q.産休、育休は取れますか?

A.産前産後休暇(産前6週間、産後8週間)、育児休業(最長で子どもが満1歳6カ月になるまで)ともに取得できます。出産し、育児休業後もとの職場に復帰している女性社員が大半です。育児休業を取得し、子育て体験を紙面にリポートした男性記者もいます。このほか、子どもが小学校に入学するまで、始業、終業時刻を繰り上げたり、繰り下げたりする措置や、1日の労働時間を1~2時間短縮できる制度を利用している社員もいます。

本社は育児と仕事の両立を支援する積極的な取り組みによって、厚生労働省から次世代育成支援対策推進法に基づく「2008年認定事業主」に選ばれ、認定マーク「くるみん」を取得しています。