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 催しの資料求め 全国各地へとぶ
 私が所属する事業本部は、県内を中心に開催する文化やスポーツなどのイベントの企画、運営をしています。
 私は現在、主に展覧会や書道、将棋の大会、県内のスポーツ選手の表彰事業などを担当していますが、ひと言に企画、運営といってもその業務内容は催しによってさまざまです。たとえば、毎年春と夏に開催している岡山城の特別展では、収支計画の作成やチラシなどの広報物の作成、会期中の関連催しの企画などに加え、展示資料を求めて全国各地へ何度も足を運び、作品の出品交渉や借用業務も行います。日程や体力的に大変な部分はありますが、そのぶん開会後、来場者が熱心に資料に目をやる姿を見ると、ほかでは得られない充実感を感じることができます。
 また、新聞社の持つ強い情報発信力を活用し、記事とは別の形で広く県民に上質な文化や郷土の歴史、魅力を発信したり、地域の盛り上げに一役買うことができるのも、大きな醍醐味のひとつです。

 記憶に残る一日
 配属されて約1年後、初めて1人で担当したホールイベントの日。緊張しっぱなしで反省ばかりの一日でしたが、何とか無事に終了し出演者らを送り出した後、打ち合わせや出演者との交渉、参加者の募集や広報、スケジュールの調整など当日までの道のりを思い起こしながら飲んだお酒が最高においしかったです。

 私のリフレッシュタイム
 家族との触れ合い。1歳の娘がいるのですが、妻と子どもの笑顔を見ていると、どんな疲れも吹き飛びます。

 ある日の一日


 岡山城秋季特別展の作品の打ち合わせ風景
9:00 閉幕した岡山城特別展の会場撤収作業のため、会場へ直行。展示作品の撤収、こん包作業に立ち会い、作品のチェック。借用した作品の状況を入念に確認する。
13:00 昼食。
15:00 帰社。メールをチェック。来月開催するイベントの出演者らの返信をもとに、当日の運営スケジュールなどをまとめる。
16:30 募集中のイベント参加希望者の応募状況や、発注している当日配布チラシのデザインを確認。
17:00 来年開催する子どもの書道大会で、審査を依頼している先生方の審査会出欠などをまとめる。
18:00 週末から岡山城特別展で借用した作品の返却に回るため、必要書類などを準備する。
19:00 退社。
19:30 帰宅。


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