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ブロック玩具で岡山の街 日本人初の“職人”制作
組み立て玩具の「レゴブロック」で作った岡山市中心部の街並みが、同市の不動産会社のオフィスに展示されている。日本人初の“レゴ職人”が3カ月がかりで仕上げた力作だ。 岡山城や後楽園、JR岡山駅、岡山シンフォニーホールといった名所や施設を、プラスチック製のレゴブロックで積み上げた作品(幅2メートル、奥行き80センチ、高さ40センチ)。デンマークのレゴ社から昨夏、世界で13人目・日本人初の「プロビルダー」として認定された大学院生三井淳平さん(24)=兵庫県出身=が手掛けた。 使ったピースは3万以上。岡山城の瓦や石垣、後楽園の木々、水辺などをさまざまな色、形のピースを組み合わせ表現。建物の形やオフィス街を行き交う車といった細部にもこだわり、街全体の活気を醸し出している。 三井不動産販売中国岡山支店(岡山市北区錦町)が昨秋の支店開設を機に、レゴ歴20年の三井さんに制作を依頼。今月12日から常設展示を始めた。
(2012/2/15 9:10)
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