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交通事故、前年比123件増 11年玉野署管内
玉野署は2011年の管内の交通事故発生状況をまとめた。総件数は1480件で前年比123件増、事故による死者は2人と前年より2人少なかった。同年は厳寒期のスリップ事故が多発。同署交通課は「寒い日が続いているので、橋など路面の凍結には十分注意してほしい」と呼び掛けている。 内訳は、物損事故が1023件(前年比104件増)、人身事故が457件(同19件増)、負傷者数が560人(同18人増)といずれも増加。死亡事故は4、8月に計2件発生しており、いずれも高齢者が自動車にはねられ、亡くなった。 事故が最も多く発生したのは宇野駅東交差点。前年最多の田井駅口交差点と次に多かった秀天橋交差点は、それぞれ昨年3月に右折レーンが新設されたことで減少した。地区別では荘内が最多。信号待ちや渋滞時の追突事故や、出合い頭の事故が多いという。 「加害者、被害者ともに高齢者が目立つ」と同課。主な事故要因として脇見やぼんやり運転などを挙げる。 今年に入って6日までの事故件数は134件(前年同期比18件増)。人身事故が32件で前年同期比16件減だった一方、物損事故が102件と同34件増となった。
(2012/2/8 10:09)
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