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文化財 火災から守れ 高梁、新見消防本部が立ち入り査察
文化財防火デーの26日、高梁、新見両市の消防本部は重要文化財(重文)の防火設備を点検する立ち入り査察を始めた。 高梁市は国、県、市の重文7カ所で実施。備中松山城(内山下)には市教委職員を含めて4人が訪ね、国重文の天守と二重櫓(やぐら)を巡回。消火器の定期点検が行われているか、自動火災報知機に異常がないかを確認した。天守前の放水銃も点検した。 城管理事務所の管理人2人は、警防課の東三男課長補佐の指導で消火器を使って火を消す訓練をした。 新見市は市重文の青龍寺観音堂(新見)を訪問。予防課職員らが消火栓や消火器をチェックした。立ち会った黒山良淳住職(52)は「普段から火への備えは徹底している。参拝者にも注意を呼び掛けたい」と話した。
(2012/1/27 9:31)
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