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新聞を使い、見出しの役割などを学ぶ竜操中の生徒 |
2年生330人活用法学ぶ 岡山・竜操中
本紙記者が出前授業
生徒数が県内最多の竜操中学校(岡山市中区赤田)で21日、教育に新聞を活用するNIEの出前授業があり、2年生全10クラス、計約330人の生徒が山陽新聞社の記者から新聞の読み方や見出しの役割を学んだ。
読者局NIE推進部の3人がクラスごとに授業。赤井康浩記者は、山口県光市母子殺害事件で、最高裁が元少年の死刑を妥当とした同日付朝刊1面のトップ記事を取り上げ「死刑制度のあり方など、ニュースを読んで自分の意見を持つことが大切」と話した。
また、赤井記者は「見出しを読めば記事の内容をつかめる」と、効率的に新聞を読む方法をアドバイス。各クラスで女子サッカー「なでしこジャパン」の活躍を伝えた記事などを使い、生徒は見出し付けにも挑戦した。
小原総一郎君(14)は「新聞は毎日読むようにしているが、見出しの役割が分かった。明日から素早くニュースを理解できそう」と話していた。
山陽新聞社は小中学校などで出前授業を行っている。問い合わせは同部(086―803―8075)。
(2012年2月22日掲載)
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