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司書 本との出会い お手伝い
【赤磐市・山陽北小5年、原田拳吾】
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| 本の貸し出しや返却はコンピューターで管理。司書の仕事を体験してみました |
ぼくは8月7日、司書の人が図書館でどんなふうに働いているのか知りたかったから、岡山県立図書館(岡山市北区)の司書、松本由美さんに取材した。
都道府県立図書館の中で、トップクラスの利用があり、理由を聞くと、ぞう書数が多く新しい本がたくさんあるからだそうだ。毎年、出ぱんされたら70%は買うことを目ひょうにし、子ども向けの本は100%買う。今、人気の本は「かいけつゾロリつかまる」(ポプラ社)だそうだ。
本が棚いっぱいになったら、古い本はしょ分せずに書庫に保ぞんしているので見せてもらった。40万冊以上を収容できる自動化書庫や、昭和初期の新聞も保ぞんされている集みつ書庫を見ておどろいた。要求された本を早く見つけるためにみんな忙しく働いていた。
松本さんは「新刊書を表に出すまで、バーコードをはるなど手間がかかるが、一生けん命さがした一冊の本を喜んで読んでくれていると思うとやる気が出る」と話してくれた。
だが、やぶったり、よごしたり本を大切にしない人もおり、マナーを守ってほしいとも言っていた。ぼくもマナーを守り、一冊一冊の本との出会いを大切にしたい。