子ども新聞
 

田村美津樹 エンタメ

まんが家 山田デイジーさん 絵見せ合い上手に

 【岡山市・高島中1年、田村美津樹】

山田デイジー先生のイラスト
山田デイジー先生のイラスト

 私は三月二十一日、倉敷市の喜久屋書店で、講談社なかよし編集部の協力により、まんが家の山田デイジー先生に、サイン会終了後、インタビューした。

 私の将来の夢はまんが家だ。山田先生は、ライバルと自分の描いた絵を見せ合い、おたがいにほめたり、けなしたりすることでどちらも上手になる、と教えてくれた。

 物語の構成について質問すると、山田先生は、初めて彼氏ができたときのことなど、自分の実体験を取り入れながら考えているという。

 キャラクターを描いていて難しい部分は、私と同じで体だった。私も何度も苦労していて、やっぱりプロでも難しい部分があるんだなと思った。

 最後に目標を聞いた。「次はどうなるの? と待ってもらえるようなまんがを描きたい」と答えてくれた。先生はデビューして五年目になるが、楽しいまんがを死ぬまで描いていたいそうだ。

 私はこの取材でますますまんが家になりたいと思った。



[ 戻る ]
 [ 山陽新聞社ホームページへ ]

掲載の記事・写真及び、図版の無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。
Copyright © 1996-2012 The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.