子ども新聞
 

高橋紡 がんばれ ファジアーノ

 今季Jリーグ2部(J2)初参戦のファジアーノ岡山。岡山に初めて誕生したプロスポーツチームだけに、地元の期待は大きい。子ども記者3人が4月2日、邑久スポーツ公園(瀬戸内市)で練習後、喜山康平(FW)、小林康剛(同)、李彰剛(リ・チャンガン)(GK)の3選手にサッカーにかける思いを聞いた。

GK 李彰剛選手 けがをしてでもとめる

 【岡山市・幡多小5年、高橋紡】

 ぼくは、李選手にインタビューした。うまく取材できるか不安だったが、がんばって八つの質問をした。

 李選手は小学四年でサッカーを始めた。目標にしている選手は、ブッフォン(イタリア)、ファンデルサール(オランダ)という。

 休日は、午前中は寝ているという。しゅみは、ボウリングで、気の合う仲間といっしょに行くそうだ。スコアは最高で二百四十一点(三百点満点)だという。すごい。

 そんな李選手も困ることがあるそうだ。けがが多いことだ。今まで右小指をこっせつしたり、ひざのじんたいをのばしたりした。だぼくやねんざはしょっちゅうだという。

 ぼくが李選手の話を聞いてかっこいいと思ったのは、「どんなボールがとんできても、こわくないし、けがをしてでもとめる」と言っていたことだ。

 最後にメッセージをもらった。「Jリーグにあがり、ファジアーノという名前が全国に広がっていくと思う。チーム全体で上を目指していくので応援よろしくお願いします」。がんばれ! ファジアーノ!



[ 戻る ]
 [ 山陽新聞社ホームページへ ]

掲載の記事・写真及び、図版の無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。
Copyright © 1996-2012 The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.