

博多総合車両所 無事故支える新幹線の“医者”
【岡山市平島小6年・池田豪】
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| いろんな種類の新幹線が修理、点検を受けていました |
ぼくは四月二日、博多総合車両所(福岡県那珂川町)に取材にいった。ここは、新幹線の検査、修理などを行う医者のような役割をしている。
広さは約三十三万平方メートル。長さは約二・四キロ、幅は約二百二十メートルもある。着発・留置線三十線などを有し、総きょりは約三十二キロ、九百五両が所属している。
まず、電気を電車に取り入れるパンタグラフ(重さ約百キロ)の検査や修理を見学した。パンタグラフには三種類あって、一つの種類に五十ほどの部品があり、修理は大変そうだった。電車センターの吉武満さんは「ボルトやビスのゆるみ一つで重大事故につながる。ボルトのしめつけを特に注意している」と話してくれた。
車両所には、車輪を検査している間に仮の車輪をつけていたり、一両ずつ切りはなされたりした新幹線がならんでいた。これは車両基地でしか見ることができない新幹線のすがただなと思った。
時速二百キロをこえて走る新幹線の整備の仕事は、乗客の安全を守る、とても責任ある重要な仕事だと思った。これからもずっと無事故で走り続けてほしい。