子ども新聞
 

編集者のひとこと

 「どうしよう。原稿が締め切りに間に合わない」―。今回、台風の影響で旅行が3週間延期になったり、相手先の都合で取材日が2週間近く先延ばしになったケースがありました。

 日々取材活動をしている記者にはよくあることで、子ども記者も例外ではありません。でも、締め切りは待ってくれないし、1日でも遅れると、編集作業が大幅にずれこんでしまいます。

 しかし、そんな私の不安は杞憂(きゆう)でした。一人は旅行から帰って原稿を仕上げ、会社まで持ってきてくれました。取材後、その場で原稿を書き上げ、なんとか間に合うよう努力した子ども記者もいました。

 子ども記者は30人。それぞれ、記事には表れない苦労があったはずです。そんな努力の結晶を、多くの人に読んでほしいと思っています。(木村友美)



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