琴 努力って大切だな
【ノートルダム清心女子大附属小5年・佐竹真生子】
私はお琴が大好きなので、25絃箏ユニット「心花(ここはな)」を結成し、活躍している岡山市出身の熊代ななえさん=東京都在住=を取材した。
ななえさんが琴の道に進もうと思ったのは、小学5年の時。自分の思いを音で表現するためには、高度の技術が要求される。限界以上の練習を積み重ねることで幅が広がり、努力すれば必ず実ると信じていたという。
「失敗があるから前に進む力がつく」という父の言葉は、逆境の時の支えだった。母は進路などで悩んだとき、ずっと見守ってくれた。岡山を遠く離れても家族を思うと胸が熱くなるという。
最後に、夢に向かってがんばっている子どもたちにメッセージをもらった。「目標を持ち、努力を続けていれば、必ず本当の自分が見つかる」。私もいつかななえさんと一緒に演奏したいと思った。
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岡山市内のななえさん(右)の実家で、一緒に写真を撮りました
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