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社会

県選抜・岡山プーガ 初のベスト4 思い出に

上田真綸 【岡山大附属中1年・上田真綸】

 私が所属しているサッカーチーム「岡山プーガ」の十六人は、二月九日、小学生女子八人制サッカーの全国大会が開かれるJヴィレッジ(福島県)に向け出発した。岡山県内の五、六年生の選抜チームだ。

私(右から2人目、12)も大会に出場し、ベスト4入りを決めました
私(右から2人目、12)も大会に出場し、ベスト4入りを決めました

 第一試合の前半は圧倒的におしていたが、ポストに何本もあたり無得点のまま。後半すぐに先制されたが、終了前に私がなんとかシュートを決め、引き分けに持ち込んだ。第二試合は八対〇で快勝するなど、グループリーグを一位で通過した。

 決勝トーナメント一回戦。相手は中国大会決勝戦で敗れたメイプルガールズ広島。リベンジを胸に、PK戦に持ち込み、三対二で勝利。準決勝は三年連続決勝進出の名古屋FCレディースが相手だった。両者得点のないまま、後半の終わりごろ、一点を奪われた。反撃したが、追いつけず、無念の終了ホイッスルが響いた。

 負けはしたが、監督、コーチ、応援に来てくれた家族の人たちには、今大会のベストゲームだったとほめられた。全国制覇の夢はかなわなかったが、岡山初のベスト4入りができ、よい思い出となった。



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