むしむし探検隊
標本たくさん集めるぞ
【倉敷市葦高小6年・築地克弥】
ぼくは今年、「むしむし探検隊」の隊員になった。探検隊の隊長であり、倉敷市立自然史博物館学芸員でもある奥島雄一さんに話を聞いた。
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| 昆虫の標本を手にする「むしむし探検隊」隊長の奥島さん |
探検隊は、昆虫の専門家を増やそうと、小学五年から高校三年までを対象に、六年前から募集を始めたそうだ。
昆虫採集したり、標本を作ったりしている時の隊長、隊員の目は輝いている。日ごろから昆虫に興味を持っている隊員の成果も数知れず、十一月には発表する場がある。
自然史博物館の収蔵庫には、すぐにでも展示できる標本が約十四万点ある。専門職員、隊員やボランティアが整理中の標本も十数万点ある。もう収蔵庫はいっぱいだが、まだまだ昆虫を知るには、より多くの標本が必要だ。ぼくも隊員として協力したい。