プロ野球オープン戦取材

「優勝」目指し 声からす 
応援団長に聞く
【岡山市旭東中一年・高橋光芳】

 ぼくは広島カープの応援団に話を聞いた。

 応援団長の飯塚博是さんは、想像していたような人ではなかった。でかくて短足で少し太っているような人かと思っていたが、全然違った。

大きな声で場を盛り上げる応援団

 飯塚さんは応援をしていると、のどが毎回痛くなるという。応援団の基本は「まわりに迷惑がかからないようにしながら、その場を盛り上げること」だそうだ。

 試合中は、応援団の一人が中心に立って動いていた。遠い席のお客さんもいっしょに手をたたくことができるように、大きく手を開いたり、閉じたりしてタイミングを合わせていた。途中、トランペットも入ってきた。

 中心になる人は何人かが交代していた。のどが痛くなるのだろう。一回りして最初の人に戻ると声がかれていた。

 飯塚さんに今年の目標を聞くと「優勝」と一言。「応援団は生きがいだ」と教えてくれた。

 ぼくは大きい声を出すのが苦手だけど、応援団の人はのどがかれるぐらい出してすごいと思った。また、応援団の人は試合の後、まわりのそうじもするという。ぼくは感心した。



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