サッカー 最後まであきらめなかった

全国大会出場の長船スポーツ少年団(岡山)
【長船町長船中1年・岡本大佑】

 全日本少年サッカー大会県予選決勝戦で、ぼくの入団していた長船スポーツ少年団が、玉島スポ少を1―0でやぶり、初めて全国大会に出場することになった。

 同スポ少ができて14年目。現在の団員は、行幸小、国府小の2年生から6年生までの88人で、そのうち10人が女子だ。

 決勝戦では、みんなは「最後まであきらめなかったから勝てた」と言っていた。ずっと夢見ていた優勝が決まった時、かんとく、コーチ、保護者、そして6年生が泣いて喜んでいた。この姿を見て、スポ少“卒業生”のぼくも、とても感激した。

 7月23日には、ゆめトピア長船で激励壮行会があった。全国大会は7月29日から8月3日の間だ。強敵だと思うのは静岡のチームで、2勝はしたいそうだ。

 ぼくたちがはたすことができなかった全国大会出場。後輩たちには、一つでも多く勝てるよう、くいのないよう、頑張ってきてほしい。そして、一生の思い出としてほしい。



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