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国内便が一日十四便、国際便が週に十便飛んでいる、岡山空港を訪ねた。
同空港は一九八八年に開港。二〇〇一年にはかっそう路が三千メートルになったので、ジャンボ機も飛べるようになった。今年七月から東京便が増え、同月末には利用者が一千万人をとっぱした。
空港内を案内してくれた、岡山空港ターミナル総務課主任の綾野泰行さん(37)は「岡山空港から、もっともっといろんな国へ行けるようになるといいな」と思っているそうだ。
管制塔で仕事をしている様子やレーダーなどの機械も見学した。国土交通省岡山空港出張所所長の楠千年さん、先任航空管制官の秋葉盛厚さんに話を聞いた。同空港は半径九キロ、高さ約九百メートルの空のはんいを管理。そのはんいは地面から一センチの所でも空と言うそうだ。二人は「安全でパイロットたちが利用しやすい空港になってほしい。かっそう路が延びたのは大変よかった」と話していた。
一年中休みなしで約四百五十人が働く岡山空港。ふだん見ることができない所も見学させてもらい、私にとって本当にいい思い出になった。
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