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私は、自分が受講している手話講座を取材した。
同講座は、熊山町国民健康保険保健福祉総合センターで、毎月第二、四土曜日に開かれている。同町社会福祉協議会専門員、國武肇さんによると、一九九二年に開講し、今年で十年目になるそうだ。現在は約十人が参加している。
参加者の太田倶子さん、橋本芳子さん、今井亜樹さんは「講座を通して友達ができて、楽しい」と話していた。みんなは「耳の不自由な人と話をして、協力できるようになりたい」と、たくさん手話を覚えるためにがんばっている。
しかし「今の生活の中で、手話があまり役立っていない」という意見もあった。これからは、手話が使われるのが当たり前の社会になってほしい。私は、もっともっと手話の勉強をがんばって、どんどん耳の不自由な人と話ができたらいいな、と思った。
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