化石いろいろ楽しそう 

林原自然科学博物館部長 鈴木さんに聞く
【倉敷市菅生小六年・松田和馬】

 ぼくは、化石にきょうみがあったので、七月二十三日、林原自然科学博物館資料管理部部長の鈴木茂さんに話を聞きに行った。

 鈴木さんは、実際にモンゴルに行き、化石を発掘している。とても暑くて気温四〇度になることもあるそうだ。でも、状態の良い化石やめずらしい化石をみつけると、とてもうれしいそうだ。

 化石を掘り出す時は、周りを板で囲んで、石こうを流して、固めて地面から切りはなし持って帰る。この固めたものをモノリスと言うそうだ。持って帰った化石は、周りの石こうや土をスケラーなどでけずったり落としたりする。骨が足りない部分は、石こうを固めてつくるそうだ。

 ぼくは、モンゴルから持って帰ってきた化石を見せてもらった。特に、大きなサウロロフスのしっぽの骨の化石を見て、おどろいた。なぜなら、しっぽの半分以上がそろっていたからだ。ほかに頭や足や卵の化石があった。

 モンゴルでは、カメ、トカゲ、鳥、魚や恐竜のプロトケラトプス、タルボサウルスなどの化石が見つかるそうだ。林原の人たちは、恐竜の博物館を作って、この化石を展示するそうだ。博物館は、岡山に二〇〇九年にできる予定だ。ぼくもとても楽しみだ。



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