さんよう児評

中高一貫校
 【岡山市岡山操山中一年・三浦舞】

 今、注目されている中高一貫校である県立岡山操山中学校の一学期の学校生活について紹介したい。

 入学当初は生徒が県内一円から通学しているので、知っている人がだれもいなくて、大変戸惑う毎日だった。でも、みんなとても優しいので、すぐに打ち解け仲良くなることができた。

 一学期で心に残っているのは、和気閑谷学校で行った宿泊研修だ。オリエンテーリングでは、雨の降る中みんなで助け合って一生懸命がんばった。お互いに「大丈夫?」という思いやりの言葉をかけ合ったからこそがんばれたのだと思う。友達の大切さを教えてくれた研修だった。

 また、音楽、美術、選択の授業では、高校の先生が教えてくださり、追求して学ぶことの楽しさを実感した。総合の時間では「学校を紹介しよう」というテーマのもと、私は操山校の制服について課題を設定し取り組んだ。友達もそれぞれ自分の課題を発表し合った。

 部活動では、高校生と一緒に活動。先輩が優しく教えてくれ、初めての事も練習すればできるようになることを学んだ。

 岡山操山中での一学期は、大変有意義な学校生活を送ることができたと思う。これからも、友達とともに新しい伝統を築いていきたいと思う。



[ 戻る ]
 [ 山陽新聞社ホームページへ ]

掲載の記事・写真及び、図版の無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。
Copyright © 1996-2012 The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.