迫力 大事な物は大きく自由に

   岡山県立美術館「シャガール展」
【総社市総社西中一年・藤本佳純】

 七月二十三日、岡山市天神町の県立美術館で開かれている「愛 幻想 ロシアから… シャガール展」を取材した。

 大勢の人が見にきていて、きんちょうした。同美術館の妹尾克己主任学芸員からシャガールの絵を一つ一つ説明してもらい、メモに取りながら鑑賞した。

 私が一番気に入った絵は「音楽」。左右の手の色が違い、空には人が浮いている。バイオリンは、うれしい時、悲しい時、いわう時にひく、重要な意味をもっているそうだ。

 シャガールの絵には、バイオリンが描かれているものがたくさんある。人が宙に浮いている絵も多い。私は気になって質問した。大事な物は、大きく、自由に、たくさんの色を使って書いているそうだ。縦三メートル、横八メートルもある「ユダヤ劇場への誘い」は本当に大きくて、迫力があり感動した。

 絵一枚一枚からシャガールの思いが感じられ、絵に対しての私の見方が変わったと思う。八月十八日まで開さいしているので、ぜひシャガールの世界を見に行ってほしいと思う。また何かの絵画展がある時は、ぜひ見に行きたいと思った。



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