一人ひとりの努力が必要
川を大切に 旭川流域  
【御津町御津小六年・小早川健】

 ぼくは川の環境について調べてみようと思った。

 旭川流域ネットワークは六年前から、川の大切さや水と川、いろんな生き物をみんなに考えてもらうため、河口から「旭川源流の碑」をリレー運ぱんしている。

 事務局の竹原和夫さん(54)=岡山市=は「人間の生活は便利になっているけど、川の水をよごす原因になってしまい、魚が少なくなってきている」と話していた。

 川の汚れの原因のほとんどが家庭排水だ。ぼくたちに何かできることはないだろうか。

 アユやウナギ、カニ、コイ、フナなどを放流している旭川漁協組合長の中村亀鶴さん(75)=御津町=によると、前より川のよごれは激しくなり、魚の数もだんだん少なくなっているそうだ。「川で遊んでも、ごみは持ち帰って」と呼びかけていた。

 ぼくは、川をきれいにするには、一人ひとりの努力が必要だと思う。みなさん、川をきれいにして、昔みたいに魚がいっぱいいるきれいな川にしてください。



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