2001年6月26日
スポーツ
娯楽

スタジオにびっくり
 【玉野市八浜中一年・小林由佳、新幟美保】五月三十一日、岡山市にある「テレビせとうち」の取材に行った。まず第一スタジオを案内してもらった。そこではさつえいの時暑いのでクーラーをつけるそうだ。カメラは二台あって、アナウンサーはランプのついているカメラを見ながら話をする。天井にはライトがたくさんついていて、明るさを調節するために色の付いたフィルムがはってある。
 次は第一スタジオサブを見た。スタジオで収録した番組を編集する所だ。CM入れや音入れ、スーパー(字)入れなどをする。
 最後、午後五時二十五分から六時までの生のニュース番組「ナイス5」の見学をさせてもらった。放送している部屋にはアナウンサーしかいなく、となりの部屋でカウントをしたり、スーパーを入れたりする。ここで一番おどろいたのはカメラをリモコンで動かしていること、みんなイヤホンとマイクを付けていることだ。
 そして別の所でおどろいたことがある。壁がカメラなどを傷つけないためと防音のため、やわらかい布をはっていることだ。
気さくなアナウンサー
 【玉野市八浜小五年・黒木瑞菜】「テレビせとうち」のニュースの生放送「ナイス5」のスタジオに行った。中には、二人アナウンサーの人が入っていた。ニュースが終わると、アナウンサーに取材をした。
 二人の名前は末田さんと石村さん。
 「アナウンサーになってよかったことは」「楽しかったことは」など聞くと、
 「芸能人に会えたこと。『応援しているよ』と言われるとうれしい」「楽しい。いろんな人と出会っているから」と、こころよく答えてくれた。アナウンサー二人の人はとても話しやすかった。
 テレビで見るとアナウンサーしか出てこないけど、その裏ではたくさんの、いろいろな人が作っていることがわかった。
大切なチームワーク
 【倉敷市中庄小六年・南谷のぞみ】とつ然の事故、事件が起きたら、どのように取材し、どう伝えられるのか。五月二十五日「テレビせとうち」をたずねた。
 事件事故の知らせは、記者、共同通信社、けい察、消防から局にとどく。すると、局から現場に近い支局に知らせ、そこから記者、カメラマンが取材に行く。現場でいろんな人に取材してカメラにおさめる。重大なことだと、中けい車、ヘリコプターを出し、生放送の形で伝える。
 やはりこれだけのことを伝えるには、多くの人手がかかるたいへんな仕事だ。情報がたくさんある世の中で、苦労しながらでも生の声を伝える。取材して一番感じたのは、チームワークのよさだ。これからもチームワークを大切にがんばってもらいたい。