2001年6月26日
スポーツ
娯楽

 【岡山市東畦小五年・市木亮】今回は、読売巨人軍、川相昌弘選手(36)のご両親を岡山市藤田の家でインタビューした。お父さんは禎一さん(63)、お母さんは時子さん(60)。
 いろいろ聞かせてもらった中で、一番すごいと思ったのは、高校時代の川相選手が登下校とも毎日走って通っていたということだ。その努力が、今の川相選手につながっているのだろうと思った。
 それからお父さんは「坂に車を押すごとし。ゆだんをすれば後に下がる」(坂道を登るのは大変だけど、気をぬくと落ちるのはすぐだ)と、川相選手によく言っていたらしい。この言葉を聞いて、川相選手のようないつも真剣な人が育ったのだと思った。
 川相選手からもらった一番のプレゼントは? と聞くと「活やくをみせてもらえること」と答えてくれた。この間のホームランも最高のプレゼントだったにちがいない。
 ところで、川相選手の犠打は世界記録にせまっている。これからも世界記録をめざしてがんばってほしい。同じ岡山県人としてほこりに思っている。