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石井岡山県知事インタビュー |
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| わたしたち七人の山陽子ども新聞記者は、五月二十七日に山陽新聞社新聞製作センター(岡山市新屋敷町)で開かれた「石井正弘・岡山県知事の記者会見」に出席した。岡山県の将来や環境問題、大きなイベント、ボランティア、知事の一日など、たくさんのことを聞いてみた。 | |
| 今年はどんなイベント? 【岡山市第二藤田小6年・大山由桂】今年、どんなイベントが開かれるのか、知事に聞いた。岡山市では今までバラバラに開かれていた桃太郎まつりや花火大会、うらじゃおどりなどをいっしょにして、8月の3、4、5日に「おかやま桃太郎まつり」として開くそうだ。知事に「うらというのを知っている?」と聞かれた。私は知らなかったが、知事にその意味を話してもらった。 4年後には国民体育大会がある。略して国体が、岡山県で2005年(平成17年)に行われるそうだ。競技の選手や、チームの監督さんなど、たくさんの人をもてなす県民運動などもしているので、みんなでもり上げていってほしいそうだ。また、岡山県は7月20日から観光キャンペーン「はれキャン21」を関西方面にピーアールしていく予定。 新版 「桃太郎まつり」 |
環境問題は? 【真備町川辺小6年・宮谷綾子】知事に環境問題のことをインタビューした。低公害車の開発や工場から出る有害物質が一定量よりも上がらないようにかんししている。また森林をふやしたり、森林を大切にする運動をすすめている。 ゴミ問題では、ゴミを少なくしたり、出さない工夫やリサイクルをする。そして2010年には地球おんだん化や大気の問題をなくそうという「エコビジョン2010」をつくり、キャンペーンを行っている。 森づくりや ゴミ対策 |
| どんな県になってほしい? 【岡山市西大寺小6年・松田有紀】いつも仕事をがんばっている石井知事との記者会見を行った。私たち子供記者の質問に、やさしく答えてくれた。 まず「どんな岡山県になってほしいですか」と質問してみたところ、こんな返事をしてくださった。「元気あふれる岡山県になってほしい。教育にも力を入れ、備前焼や後楽園などの文化も残しておきたい」。石井知事は岡山県に対して、とてもいい考えをお持ちで、岡山県のことを真けんに考えているようだった。 次に「岡山県の町づくりで、どんなことに力を入れているんですか」と質問すると、「今の町を元気あふれる町にするためには、人をひきよせなければならない。そこで人を集めるために、ショップやイベントなどに力を入れています」と答えてくださった。 石井知事は、岡山県をとてもすばらしい県にするためにいろいろな努力をしていたことがよくわかった。元気あふれる岡山県にしてくれそうだ。 |
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| どんなお父さん? 【岡山市福浜小5年・山本研介】ぼくは「知事さんは家ではどんなお父さんですか」と聞いた。 子どもは、3人いるそうだ。あいている時間は、子育てをしていた。3人順番におふろに入れたり、大きくなるとキャッチボールをしたり、夏は水泳を教えたりしていた。 子どもが小学生の時に、ランドセルの中身をからっぽにして、その中にウサギを入れてもらって帰った時にはびっくりしたけれど、木を買ってきてウサギ小屋を作って、飼ったそうだ。家族でもよく話し合ったり、進学、しゅうしょくの時は一生けん命、相談にのったそうだ。 ぼくは、知事はいそがしかったのに子育てをがんばったんだな、いいお父さんだなと思った。最後にぼくたちに家でTVゲームをするのはやめてもっと外で友達と遊んでほしいと言われた。 |
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| どんな一日? 【倉敷市菅生小6年・岡崎優衣】知事の一日は、どのようなのだろう。聞いてみた。 「県の仕事をする上で大事なもの、政策を打ち出していく。環境とか、教育とか、どこに力を入れようかと、県庁にいる職員5344人と、一緒に同じ方向で県政を目指していこうと、討論する。いろいろな施設に出向いたり、お客さん、外国の人、大使など応対があるし、イベントやいろんな大会でのあいさつも大切な仕事。一日一日が大変忙しく、休みも少ない。一年中働いているよ」 そう知事は語った。 政策、 接客…大忙し | 子どものころ 何になりたかった? 【倉敷市中洲小5年・佐藤芳敬】石井知事は子どものころ「人の役に立つ人」になりたかったそうだ。知事になるまでは、大学で法学部に入って法律を学んだあと「生まれた岡山をもっと住みよい場所にしたい」と思い、建せつ省に入った。 しばらくして岡山の知事が変わる時、周りの人からすいせんを受けて立こうほし、知事になった。 また、知事は岡山の食べ物やお酒はとてもおいしいと絶賛しており、とくに瀬戸内海の魚介類が大好物だそうだ。 石井知事は、食べ物がとてもおいしくてたくさんある岡山県をほこりに思っている。 人の役に立つ人 |
| ボランティアどうすれば? 【岡山市福浜小5年・山本絵美子】私は、お年寄りの人に何かボランティアができないだろうかと思っていた。それを知事に聞いてみた。 老人ホームの人たちは、子どもたちに昔話を聞いてもらうことが楽しくて、なかでも子どもたちといっしょにお話をしたり、遊んだりすることが一番楽しいと言われていたそうだ。私はそれを聞いてびっくりした。それなら私でもかんたんにできる! と思った。 私は、お年寄りの方々が喜んでくださったらとてもうれしい。小学生の私でもできることがたくさんあると思うとボランティアをしたい気持ちがいっそう強くなった。早く老人ホームへ行ってお年寄りの方々といっぱいお話をして、喜んでいただきたいと思う。 県知事さん、これからもボランティアをしている人たちを、応えんしてください。 老人ホームを訪問 |
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