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2001年6月26日
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スポーツ
娯楽 |
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| 【津山市津山西中一年・高瀬歩実】「大おばさんの不思議なレシピ」は、柏葉幸子さんの本の中で私が一番好きな本です。柏葉さんの本は全部好きですが、この本が特にかわいく楽しいです。 この本は、美奈という女の子が大おばさんのレシピをもとに料理や手芸をします。ある日、美奈は″星くず袋″という袋を作るのですが、完成したとたん部屋が薄暗くなり、ふと見ると小さなおじいさんがいそがしそうに書類をめくっているのです。そして美奈を見つけたとたん「失敗だ」と言うのです。 さらに責任までとらされ、たびたび不思議な国に送られるのですが、持ち前の明るさと活発さで手助けし、さらには物語のストーリーまで変えてしまいます。 また、クレープやピザを魔女のパックや妖精(ようせい)の浮き島に使うのがかわいくて、次は何が出てくるかワクワクします。 この本のさし絵は、児島なおみさんが書かれているもので、ほかでは「ドードー鳥の小間使い」や「とび丸竜の案内人」などに書かれています。魔女や妖精の表情や雰囲気がかわいく、さし絵のページも楽しめます。ストーリーも絵も楽しくかわいいので、ぜひ読んでみてください。 |