昭和30年代へタイムスリップ 6月1日、鉱山公園でイベント
東洋一の硫化鉄鉱生産を誇った岡山県美咲町柵原地区の歴史を伝える柵原ふれあい鉱山公園(同町吉ケ原)で六月一日、「昭和30年代へタイムスリップ」と題した催しが開かれる。山陽新聞社と同町がタイアップして行う「地域にエール―いきいき美咲」の一環。
公園内の鉱山資料館には、ホルモン焼き店やバーなど往時の柵原の町を再現した一角があり、採掘道具や坑道模型を展示。当日は、鉱石を運んだ旧片上鉄道の車両乗車体験、黄ニラなどを栽培している坑道の見学会(午前と午後の各先着二十七人)を楽しめる。いずれも有料。
資料館では鉄道模型の展示、クワガタやカブトムシをそろえて飼育法などを学ぶ昆虫教室(無料)もある。
午前十時―午後三時(同資料館は午前九時―午後五時)。問い合わせは同町産業観光課(0868-66-1118)。
(2008年5月28日掲載)