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新型インフルエンザ特集

ワクチン接種 19日から全員可能に

 新型インフルエンザのワクチン接種で、岡山県は18日、優先接種の対象外だった健康な成人や1歳未満の乳児について、19日から行うと発表した。これで、すべての希望者が接種可能になる。

 厚生労働省が15日、健康な成人らへの接種は2月中旬をめどとした上で、各都道府県での先行実施を認めていた。県内では、既にすべての優先接種対象者が受けられ、ワクチン量に余裕があることから、対象を拡大する。

 県内のワクチンの優先接種は昨年10月、医療従事者からスタート。基礎疾患のある人や児童生徒らに順次広げ、最後の優先対象だった65歳以上の高齢者は今月15日に始まった。

 接種には、県がホームページで公表している医療機関への予約が必要。医療関係者によると、子どもの感染が広がり、必要と見込んで確保したワクチンに余剰が出ている小児科があるという。

(2010年1月19日掲載)


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