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揺れる移植医療
揺れ続けるわが国の移植医療。その行方は、まだ見えない=2月、岡山大病院の脳死肺移植(同病院提供)
第5部 足踏み 13 宝物 問われる命のリレー

 「あの半年間。お金で買うことのできない宝物のような時間でした」

 取材班に寄せた手紙で、岡山県南の女性=五十代=は振り返る。

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バックナンバー
第5部 足踏み
1 闘い ドナー少数 法に一因 (2007/6/12)
2 戸惑い 救命と脳死 どう対応 (2007/6/13)
3 見えない死 「答え」出すのは家族 (2007/6/14)
4 ダブルスタンダード 矛盾生み現場に混乱 (2007/6/15)
5 約束 カードに刻む妻の思い (2007/6/16)
6 グリーフケア ドナー家族に癒やし (2007/6/18)
7 二つの改正案 節目の年 行方見えず (2007/6/19)
8 15歳の壁 難しい脳死判定課題 (2007/6/20)
9 脳死論議再び 国を二分、見えぬ出口 (2007/6/21)
10 枠組み 専門機関の新設必要 (2007/6/22)
11 アジアの苦悩 進まぬ脳死への理解 (2007/6/24)
12 夢 免疫寛容の謎解明へ (2007/6/25)
13 宝物 問われる命のリレー (2007/6/26)

第4部 生体の光と影>>
第3部 アメリカからの報告>>
緊急寄稿 病気腎をめぐって>>
第2部 命をつなぐ>>
第1部 病気腎の波紋>>
 ご意見
 ご意見は〒700-8734、山陽新聞臓器移植取材班=ファクス(086-244-4923)、電子メール(shakai@sanyo.oni.co.jp)。匿名可ですが、連絡先を明記してください。

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