溝田コーチ アジア杯とアジア大会 日本代表に選出
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| 日本代表コーチに選ばれた岡山シーガルズの溝田知茂コーチ=加計第3記念体育館 |
バレーボールV・プレミアリーグ女子、岡山シーガルズの溝田知茂コーチ(37)がアジアカップ(9月19―25日、中国・太倉)とアジア大会(11月12―27日、中国・広州)に出場する女子日本代表コーチに選ばれた。26日に東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで始まる強化合宿を前に「経験を生かしたい」と話している。
アジアカップのメンバーは日本代表登録選手のうちワールドグランプリなどに出場しない選手を中心に選出され、アジア大会はプレミアリーグの若手中心のメンバー構成となる模様。コーチとしてディフェンスやブロックのシステムなど攻守全般を受け持つ予定だ。
溝田コーチは専大卒業後、1995年に岡山シーガルズの前身の東芝入り。河本昭義監督のもとコーチとして指導者の道に入り、「レシーブの仕方からチームの連係まで河本監督に指導のすべてを学んだ」という。長年にわたるトップチームでの豊富な経験が評価されての選出となった。
高校、大学での選手時代は経験のない日の丸を付けての国際大会。代表の重みを感じつつ「これまで蓄積したノウハウを役立て、日本の勝利に貢献するのが役目」と表情を引き締める。
東京での強化合宿後、そのまま中国へ遠征し、アジアカップに出場。9月下旬に帰国後、11月上旬からアジア大会に向けた合宿があり、本番に臨む。
(2010年8月25日掲載)
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