女子バレーワールドGP 山口先発濃厚
13日から岡山大会
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| 山口舞選手 |
バレーボール女子の日本代表が出場する国際大会「ワールドグランプリ2010岡山大会」(国際バレーボール連盟主催、山陽新聞社など後援)は13日から3日間、岡山市の桃太郎アリーナで開かれる。日本代表公式戦の岡山開催は4年ぶり2度目で、白熱した戦いに注目が集まる。
岡山大会は開幕週のブラジル大会(6―8日)に続く予選ラウンド第2週で、日本(世界ランク5位)のほかドイツ(同9位)ポーランド(同11位)台湾(同26位)が出場。連日、日本戦を含む2試合がある。
日本の注目選手は、ライトで先発出場が有力視される山口舞(岡山シーガルズ)。スピードあふれる移動攻撃や中央に切り込んでの時間差攻撃など機動力を生かしたアタックが武器で、北京五輪代表のセッター竹下佳江(JT)との巧みなコンビネーションを地元で披露してくれそうだ。
真鍋政義監督は守備力の向上と連係の強化に重点を置き、就任2年目のチームづくりを進めてきた。エース木村沙織(東レ)のコースを突いたスパイク、主将を務めるセンター荒木絵里香(同、倉敷市出身)の速攻など攻撃陣は厚みを増しており、レシーブで粘り、うまい連係で攻撃につなげられるかがポイントだ。
13日に対戦するドイツは昨年の欧州選手権得点王のコズーフら190センチ前後の選手をそろえる大型チーム。14日にぶつかるポーランドは攻撃力の高さが光り、バランスカが攻守の要。15日に戦う台湾は長身選手は少ないが守備力に定評があり、いずれも手ごわい。
予選ラウンドは出場12チームが各9試合戦い、決勝ラウンド(25―29日・中国)に進めるのは開催国・中国を除く上位5チーム。岡山大会は日本にとって負けられない重要な3連戦となりそうだ。
(2010年8月8日掲載)
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