シーガルズ 関(元デンソーセンター)獲得
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| 岡山シーガルズ入りした関李香。高い打点が魅力 |
バレーボールV・プレミアリーグ女子の岡山シーガルズが、同リーグのデンソーを6月に退団したセンター関李香(22)を獲得したことが15日分かった。ただリーグの規定で移籍時に必要なデンソー側の同意がまだ得られておらず、最悪の場合は11月末開幕のリーグ戦には出場できない。
関は183センチでチーム一となる長身が魅力。宇都宮市出身で、国学院栃木高では全国選抜8強、インターハイ16強に貢献。2006年にデンソー入りした。デンソーでは出場機会に恵まれなかったが、速攻や移動攻撃など鋭いアタックが武器で「他のチームでどれくらいできるか挑戦したい」とステップアップを目指し移籍を決意した。
このまま移籍同意が得られなかった場合、最長で1年間、Vリーグ主催の試合には出場できないが「技術をしっかり学び、シーガルズのスタイルに早くとけ込みたい」と前向きに話す。
既にシーガルズの練習に参加。河本監督は「打点の高さは山口、若浦をしのぎ、チームで一番。ブロック力もある。きめ細かいプレーを磨けば、日本代表のレギュラー入りも目指せる逸材」と潜在能力を高く評価した上で「1試合でも多く実戦を経験させ、成長につなげたい。出場へ理解が得られるよう努力する」としている。
(2010年7月16日掲載)
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