シーガルズが始動 初の高梁キャンプ
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| レシーブ練習に汗を流す岡山シーガルズの野口彩佳(手前)ら=高梁市民体育館 |
バレーボールV・プレミアリーグ女子の岡山シーガルズは28日、高梁市で初となるキャンプをスタートし、10月の千葉国体、11月末開幕の来季リーグへ向けて本格始動した。攻守の連係強化やサーブレシーブの向上などに重点を置いて、チーム力アップを図る。
高梁市民体育館を拠点としたキャンプは31日まで3泊4日の日程。日本代表の欧州・ブラジル遠征に出発した山口、福田を除く選手・スタッフ24人が参加。初日は午後から約4時間、セッター岡野を中心としたコンビの確認やレシーブ練習などに汗を流した。
昨季プレミアリーグは6位に終わったが、今月の黒鷲旗全日本選抜大会は3位と5年ぶりに4強入り。さらにチームの底上げを進めるのがオフシーズンのテーマとなる。
キャンプは地元小学生らとの交流もあり「地域に支えられていることを再認識し、新鮮な気持ちで来季に向かうことができる。結束力を高めたい」と河本監督。リベロ吉田は「昨季は悔しい思いをしたので、リーグへ向けて全力で打ち込む意識が高まっている。一日も無駄にせず課題に取り組む」と意欲的だった。
キャンプは、地域の子どもたちに夢と感動を、と高梁市が誘致。29日は午前10時ごろから約2時間の練習を公開する。来年2月には同体育館でのプレミアリーグ開催も決まっている。
(2010年5月29日掲載)
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