山陽新聞レディースカップ 76選手の出場発表
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9月18、19の両日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで初開催される女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」(山陽新聞社共催)の大会事務局は20日、同日までに出場が決まった日本女子プロゴルフ協会(LPGA)枠の76選手を発表した。大会にはアマも含め108人が出場予定で、残る選手は9月10日までに決まる。
出場が決定したのは、レギュラーツアーのシード権を持たない若手ら有資格者のうち、同日までに申し込みがあったプロ選手。
注目は、菊地絵理香(22)金田久美子(21)櫻井有希(21)の3人。菊地は東北高時代に全国高校選手権を制し、2008年のプロ合格後も着実に成長している。菊地とプロ同期の櫻井は08年にステップ・アップ・ツアー「穴吹工務店レディースカップ」を制した実力者。03、04年と世界ジュニア選手権(13―14歳の部)を2連覇した金田も、7月の同ツアー「ANAプリンセスカップ」で2位に入っている。
このほか今春作陽高を卒業し、7月のプロテストに合格したばかりの西木裕紀子(18)もプロデビューを飾る。
大会にはLPGA枠の90人と、地元アマ選手を含む山陽新聞社推薦18人の計108人が出場。同社推薦選手には、6月の岡山県レディースを制した井本佐弥香(24)=岡山市=が既に決まっている。
大会は、若手の育成を目的に今季5戦組まれているステップ・アップ・ツアーの第4戦。優勝者は10月中のレギュラーツアー4試合、上位2人は姉妹トーナメント提携した「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月・松山市)の出場権を得る。
(2010年8月21日掲載)
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