岡山県中学野球開幕 32校堂々と行進
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| 開会式ではつらつと入場行進する中学球児たち=倉敷市営球場 |
目指せ、全国舞台―。山陽新聞社杯争奪第61回岡山県中学校野球選手権大会(県中学校体育連盟、県軟式野球連盟、山陽新聞社など主催)が26日、倉敷市四十瀬の同市営球場など5球場で開幕した。
午前8時半から同球場で開会式があり、備前西、備前東、備南東、備南西、備北、美作の6地区予選を勝ち抜いた32校の中学球児たちが集結。真夏の日差しの下、真っ黒に日焼けした顔に闘志をたたえ、堂々と行進した。
県中体連の三宅義史会長が「中学選手にとって最高の舞台。情熱あふれるプレーを期待します」とあいさつし、吉備の藤井俊祐主将が「すべての関係者に感謝し、中国、全国大会を目指して正々堂々と戦います」と宣誓。続いて1回戦の吉備―加茂で熱戦の火ぶたを切った。
今年は軟式野球の全国中学校大会(全中、8月19〜22日)が倉敷市であり、優勝チームは開催地枠で全中出場が決まる。1、2位校が全中出場権を得る中国大会(同6〜8日・倉敷マスカットほか)へも上位4校が進出、開催地枠と合わせ最大3校が地元全中に出場できる。
この日は他の4球場でも1回戦を実施。決勝は29日に倉敷市のマスカットスタジアムである。
(2010年7月26日掲載)
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