都道府県対抗中学ソフトボール 27日開幕
岡山県選抜男子 5年ぶりV期待
|
| 優勝が期待される男子岡山県選抜(写真上)/一戦必勝を期す女子岡山県選抜 |
ソフトボールの第6回都道府県対抗全日本中学生大会は27日、福岡市で開幕し、男子13チーム、女子47チームが争う。男女の県選抜が挑む岡山は、前回準優勝の男子に第1回大会(2005年)以来の頂点の期待が掛かる。
男子は球威十分の右腕松田と川嵜のバッテリーが軸。松田と攻守の要の主将真壁は昨年からのメンバーで経験豊富だ。打線は大物打ちがいない分、足や小技など機動力を絡め得点につなげる。
「大量得点は望めないだけに、無駄な失点をいかに抑えるかが鍵」と小川監督。普段の練習からゴロの捕球や送球といった基本プレーの徹底を図ってきた。1回戦の長崎KSC(長崎)に順当に勝てば、準々決勝は前回頂上決戦で敗れた高知との対戦が濃厚。5年ぶりの優勝へ大きなヤマ場になる。
1回戦で昨年8強の山梨と顔を合わせる女子。平田監督は「まずは初戦突破に全力を尽くす」と一戦必勝を期す。投手陣は球に力のある立野と制球の良い岡崎の2本柱。2人の継投で相手の目先を変える。ここにきてバックも引き締まってきた。これまでの最高戦績は07年の3位で、昨年は2回戦敗退。持ち前の守りからリズムをつくるソフトで3年前の再現といきたい。
(2010年3月21日掲載)
記事一覧





















