28日から都道府県対抗中学生バスケ
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| ベスト4進出を目指す男子岡山県選抜(写真上)、予選リーグ突破が目標の女子岡山県選抜 |
中学生の都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会は28日から3日間、関東4都県で男女各48チームが出場して行われる。岡山県も男女の選抜チームが挑み、男子は6年ぶりの4強、女子は14年ぶりの決勝トーナメント進出を目指す。
小柄な選手が多い男子は、長身センター1人を置き、あとの4人が外からゴールを狙う「1センター4ガード」が基本陣形。司令塔の原田をはじめ鍋嶋、岡崎、橋本らガードが動き回ってフリーの場面を演出。184センチのセンター山中はリバウンドで体を張り、攻撃ではパスの中継役として機能する。
高校生相手の練習でもリズム良く得点を重ね、主将の原田は「チームに一体感がでてきた。上位進出の自信はある」。
女子も平均身長164センチと決して大型チームではないが「常に動きながら攻める」を合言葉に、豊富な運動量で相手守備をかき乱す。メンバー12人誰がコートに立っても安定したシュート力があり、中でも篠岡、斎藤は3点の決定力も十分。エース那須はゴール下に切れ込むドリブルも持ち味だ。
マンツーマン、ゾーンと状況に応じた守備練習に時間を割いており、主将の斎藤は「各自が持てる力のすべてを出し切りたい」と意気込む。
大会は男女とも3チームによる予選リーグ(28日)を行い、1位計16チームが決勝トーナメント(29、30日)に進む。岡山の予選リーグの相手は、男子は新潟、愛知、女子は沖縄、神奈川。
(2010年3月20日掲載)
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