燃えろ岡山勢 春の全国高校大会(4)
西大寺、上位目指す 剣道男女
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| 剣道で男女ともに上位進出を狙う西大寺=西大寺武道館 |
剣道 (27、28日・愛知県春日井市総合体育館)
西大寺がアベック出場。3年連続13度目出場の男子は、突出した選手はいないが総合力が高く4強入りを狙う。予選リーグを突破した16校による決勝トーナメント初戦で九州学院(熊本)と対戦が予想される。難敵を破って勢いに乗りたい。
女子は7年ぶり6度目。決勝トーナメントは筑紫台(福岡)左沢(山形)など優勝候補が並ぶ激戦区に組み込まれた。全国トップクラスの実力の大将横道を軸とした抜群のチームワークで上位進出を狙う。
ソフトテニス (29、30日・愛知県日本ガイシスポーツプラザ)
男子は理大付が13年連続18度目の出場。吉田、原ら後衛陣が強打で試合を組み立てる。目標のベスト4に向け、順当なら準々決勝で当たる東北(宮城)戦がヤマ場。中国大会ではきわどく第3代表の座をつかみ、チームの士気は高まっている。
女子は10年連続26度目の就実が出場する。課題としていた前衛の強化が実を結び、三木・脇田のエースペアは安定感が一段と増した。前回は準々決勝で敗退。そのときの中心選手4人が残る今年は4強以上が十分狙える。
空手 (25―27日・宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ)
団体形、組手は男女とも山陽が出場。男子形は前回8強のメンバー2人が残り、頂点を狙う。組手は昨夏のインターハイ決勝で苦杯をなめた浪速(大阪)と2回戦でぶつかる激戦区。雪辱して上位進出を果たしたい。
女子は形、組手とも8強以上が目標。メンバーのほとんどが昨年からの主力で、その可能性は十分ある。赤澤監督は「男女とも仕上がりは良い。普段通りの力を発揮できれば、優勝を狙える」と意気込む。
個人も山陽勢が強く、インターハイ男子形で8強入りした伴、同組手の岡本、藤村らが全国トップクラス。女子は組手の中村に期待がかかる。
重量挙げ (26―28日・金沢市総合体育館)
男子7階級に10人が出場。53キロ級で昨年4位の根石(水島工)をはじめ、62キロ級の平松(倉敷工)と69キロ級の加藤(笠岡工)は力量十分で表彰台候補。このほか、77キロ級の能勢(水島工)や56キロ級の井島(倉敷工)らも上位をうかがう。
アーチェリー (26―28日・静岡県掛川市つま恋多目的広場)
シングルラウンド(144射)で競う個人に男女2人ずつ出場。昨年の記録が全国でベスト10入りし、シード権を獲得した男子の江口(理大付)、女子の入江(備前緑陽)が入賞を視野に入れる。江口はリズムの良さが持ち味で、2月末の全日本ユース室内で7位と調子を上げている。昨夏の世界ユース代表の入江も実力十分。勝負強さを発揮し、上位進出を狙う。県予選を制した男子竹田、2年連続インターハイ出場の女子中西(いずれも備前緑陽)にも期待。
ラグビー (4月1―7日・埼玉県熊谷ラグビー場)
倉敷工・鴨方・倉敷南・興譲館の合同チームが、全国出場の機会に恵まれない実力チームに与えられる「チャレンジ枠」で出場。中心は倉敷工勢で、視野が広く状況判断に優れる主将のSH山崎とSO三宅のゲームメークが鍵を握る。FWは中村と大崎の両プロップが100キロ超とパワーがあり、ナンバー8瀬戸は機動力が抜群。バックス陣ではFB小野の突破が目を引く。個々のタックル力を強化し、4チームずつ8組に分かれての予選リーグで1勝を目指す。
=おわり





















