備前で全日本室内アーチェリー
山本らトップ級出場
アーチェリーの全日本室内選手権が20、21の両日、備前市日生運動公園体育館で開かれる。アテネ五輪銀メダリストの山本博(日体大女短大教)ら国内トップ級の選手たちが熱戦を繰り広げる。
岡山では初開催。弓の違いによるリカーブとコンパウンドの2部門があり、リカーブに100人(男子64人、女子36人)、コンパウンドに36人(男子24人、女子12人)が出場する。
リカーブ男子には山本のほか、菊地栄樹(デオデオ)ら昨年9月の世界選手権団体銅メダルメンバーが出場。女子も同選手権で団体銀メダルに輝いた蟹江美貴(近大)らがハイレベルな戦いを見せる。
岡山からは、加藤秀人(備前緑陽高教)、清水将貴(エムテック)に加え、地元枠として竹田太郎、入江優の備前緑陽高勢が挑む。またコンパウンドに守脇孝明(オーニック)と市川裕子(笠岡市)が出場する。
20日は予選ラウンドがあり、18メートルを60射。21日は予選上位成績者によるトーナメント方式(12射)の決勝ラウンドが行われる。
主管の岡山県アーチェリー協会は「一射一射の緊張感が見どころ」としている。観戦無料。
(2010年3月18日掲載)
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