燃えろ岡山勢 春の全国高校大会(3)
初勝利狙う明誠 ハンド女子
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| ハンドボール女子で29年ぶり出場の明誠=明誠高 |
ハンドボール (25―30日・岩手県花巻市総合体育館ほか)
男子は東岡山工が中国3位となり、2年連続11度目の出場。萬代、中川勇、水河らアイデアあふれる多彩な攻撃力を持ち、どこからでもゴールが狙える。守備も安定感があり、総合力が高い。2回戦からの登場で、東北3位の学法石川(福島)と戦う。ここを勝ち、8強入りを懸けて関東1位の川口東(埼玉)に勝負を挑みたい。
女子の明誠は前身の真備時代以来、29年ぶりの大舞台だ。小型のチームだが加陽、神尾、平尾らが、ずば抜けたスピードを持ち、中国3位で全国切符を獲得。主将のGK板田が統率する守備は堅く、ボールを奪ってからの速攻が得点パターン。初戦の2回戦は九州5位の那覇西(沖縄)が相手で、持ち味を発揮すれば、初勝利が見えてくる。
体操 (29、30日・北海道立総合体育センター)
個人総合、種目別で競う。男子は関西から粒ぞろいの6人が出場。エース佐藤、安定感のある1年生の三五(さんご)が個人総合入賞に照準を合わせる。
女子は山陽女の5人。前回個人総合6位の大石は2年連続入賞を目指す。栗原、時枝の1年生コンビも実力を発揮できれば種目別床、平均台のどちらも6位以内が望める。
新体操 (27―29日・北海道恵庭市総合体育館)
男子のみ井原からタイプの異なる2人がエントリー。力強い演技が持ち味の友国は得意のクラブを軸に、個人総合入賞に意欲を燃やす。細羽は長い手足を生かしたしなやかな動きで、種目別での入賞を狙う。
自転車 (24―27日・北九州市メディアドームなど)
男子は6種目に7人が出場。昨年のインターハイ3000メートル個人追い抜きで3位に入った黒瀬(岡山工)は、抜群のスタミナを武器に同種目で3位以内を見据える。県新人大会1000メートルタイムトライアルを大会新で制した山本(玉野商)も思い切りの良いレースができれば表彰台を望める。ケイリンの中藤(水島工)奥村(岡山工)も入賞をうかがう。女子は合田(朝日塾)が3種目に出場。
レスリング (27―29日・新潟市体育館)
団体には倉敷と高松農が出場。シードで2回戦から登場の倉敷は北部農林(沖縄)と京葉工(千葉)の勝者と対戦する。個人にも出場する主将の50キロ級海老ら軽量級でポイントを取れるかが鍵。まずは初戦で勝利し、東北王者の秋田商(秋田)に8強入りを懸けて挑むのが目標となる。2年ぶり出場の高松農は、個人にも出る55キロ級谷澤、60キロ級香山らの活躍がポイント。三井(福岡)と戦う1回戦突破を目指す。
個人では74キロ級の山本(笠岡工)ら4人の中国王者に8強入りの期待が懸かる。
少林寺拳法 (27、28日・少林寺拳法連盟本部=香川県多度津町)
昨夏の全国大会4強入りしたメンバーが4人残る関西の男子団体演武に入賞の期待がかかる。個人では男子規定組演武の竹本・高橋(関西)、女子自由単独演武の弓場(古城池)に注目。





















