燃えろ岡山勢 春の全国高校大会(2)
8強挑む水島工 バドミントン男子団体
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| バドミントン男子団体で8強を狙う水島工の山下(手前左)、怒田ペア=水島工高 |
バドミントン (25―28日・埼玉県熊谷スポーツ文化公園体育館)
男子のみ出場。2ダブルス3シングルスで争う団体、個人ともに水島工勢が挑む。団体は初戦で自由ケ丘(福岡)と対戦。小学生時代からペアを組むエースダブルスの山下・怒田で流れを呼び込み、8強進出を狙う。個人は同ペアのほか、シングルスに中国王者の矢野が出場。持ち前の粘りで相手のミスを誘うプレーができれば上位進出が見えてくる。
なぎなた (21、22日・兵庫県伊丹スポーツセンター)
女子団体に勝間田、興陽の2校が挑む。全国の強豪が集う昨年末の若潮杯で準優勝した勝間田は、小柄で動きの速い本岡、長身を生かし遠間からスネを狙う河股ら部員4人の少数精鋭。全員が1本勝ちにこだわり、前回と同じくベスト8に照準を合わせる。
興陽は、間合いや駆け引きを重視した攻めを展開。大黒柱の守屋がチームを引っ張る。
卓球 (26―28日・福島県郡山総合体育館)
団体の男子は2年連続3度目出場の倉敷工、女子は26年連続28度目の就実が挑む。
倉敷工は、1年生から主力を担うエース田代を中心に粘り強く、中国予選では3位に滑り込んだ。昨年は予選リーグ敗退。今回、まずは決勝トーナメント進出を狙う。
就実は定国姉妹、嶋川の2年生が安定。これに中学時代に全国中学校大会で準優勝した富田をはじめ三宅、原山、出川の1年生が加わり充実の布陣。目標を4強に置く。
個人シングルスは男子の木山(岡山工)、女子の山口(金光)が予選リーグ突破を目指す。
柔道 (20、21日・日本武道館)
男子団体は作陽が3年連続の出場。絶対的なエースは不在だが、しぶとい柔道を見せる選手がそろい総合力は高い。5人勝ち抜き方式で行われ、初戦は岐阜一(岐阜)。主将の土屋ら重量級の活躍に加え、成長株の塚本、センスに優れた長澤が要となる。
5年ぶりに実施される個人戦は、60キロ級の守安(作陽)に8強の期待が懸かる。73キロ級の香西(倉敷工)は初戦が鍵か。
女子は団体に山陽が初出場。重量級のエース江口を軸に、経澤、西村の1年生コンビで挑む。1回戦の国学院栃木(栃木)相手に粘り強く戦いたい。個人戦は52キロ級の忠政(倉敷工)が上位進出をうかがう。57キロ級扇、70キロ級妹尾の学芸館勢は初戦突破を目指す。
テニス (21―27日・福岡市博多の森テニス競技場)
3シングルス2ダブルスで争う団体に男女とも2校が挑む。
中国大会で6連覇を成し遂げた男子の関西は、終盤のラリーで根負けしない粘り強さが持ち味。強豪校と練習試合を重ね、シングルスの小野、宇田も力をつけてきた。波に乗れば4強も狙える。学芸館は台湾からの留学生林が絶対的エースとしてチームをけん引。ダブルス2組の踏ん張りがベスト8進出の鍵を握りそうだ。
女子の学芸館は層が厚い。特に高校ランキング20位の西本、正確なスマッシュが光る寺島が存在感を示す。冬場に体幹と足腰を徹底して鍛え、万全の状態で8強入りに挑む。山陽女はチームのまとまりが良く総合力は高い。初戦突破で弾みがつけば上位進出も望める。
ライフル射撃 (25、26日・高知県立春野総合運動公園ライフル射撃場)
ビームライフルに男女1人ずつが出場する。女子の林(高梁城南)は昨年11月の中国予選で優勝。昨秋から着実に成長してきた伸び盛りで、本大会でも入賞の期待が高まる。男子の西井(翠松)は中国予選で2位ながら、爆発力を秘める。波に乗れば上位進出の力があり、集中して試合に臨めるかが鍵になる。





















