20日から全日本クラブバスケ
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| 上位を目指し練習に励むファイサンズ岡山の選手ら=岡山東商高(写真上)、最終調整に余念がないELEVENの選手たち=青陵高 |
バスケットボールの全日本クラブ選手権(20―22日・福島市)に岡山県の2チームが挑む。男子のファイサンズ岡山(中国2位)と女子のELEVEN(同1位)。上位進出を目指し、仕上げの練習に励んでいる。
ファイサンズ岡山は3年ぶりの出場。2008年に元日本代表の納谷が加入したことでチーム全体が刺激を受け、伝統のマンツーマンディフェンスがより進化。徹底してワンサイドに追い詰め、パスカットから速攻につなげる。
3点シューターの木村が急成長したことも好材料。スタメンの平均身長は182・4センチで高いとは言えず、ゴール下の要となる三村の踏ん張りもポイントだ。
目標は7大会ぶりの4強進出。「全員で走って点を取る。それをシビアにやるだけ」と主将の斎藤は気合十分。
女子のELEVENは岡山国体(05年)の成年女子チームとして04年に結成。この大会には6年連続で出場し、06年には全国の頂点に立った。
中心は国体メンバーだったセンター木村、シューター白井らで、少人数で得点するアーリーオフェンスが持ち味。今年就実高から加入した正本、岸本直のルーキーコンビにも期待が掛かる。
「チームの共通認識をより徹底すれば上位にいけるはず」と主将の岸本順。最近は1、2回戦負けが続いておりベスト8進出が最低限の目標だ。
大会には男女各32チームが出場。トーナメントでクラブチーム日本一の座を争う。20日の1回戦で、ファイサンズは柏リーブス(関東5位)、ELEVENは鶴岡信用金庫(東北4位)と対戦する。
(2010年3月16日掲載)
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