ハジャス頂点 JFAプレミア杯岡山大会
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| ハットトリックの活躍を見せたハジャスのFW渡辺祐介(10)=カンコースタジアム補助競技場 |
14歳以下で争われるサッカーのJFAプレミアカップ岡山大会最終日は14日、岡山市のカンコースタジアム補助競技場で決勝があり、ハジャスがアクート岡山を4―0で下し、3年ぶり6度目の頂点に立った。
ハジャスは4月3、4日、松江市である中国大会に出場する。
▽決勝
ハジャス4―0アクート岡山
1―0
3―0
素早いプレス 磐石の試合運び
持ち味を存分に発揮したハジャスが3年ぶりの頂点をつかみ取った。
際立ったのが攻守の切り替えの速さ。ボールを奪われても前線の選手がすかさずプレスを掛け、相手が攻撃態勢に入る前に奪い返す。そこから個人技や正確なパスワークでシュートに持ち込み、優勢に試合を運んだ。
押し込みながら得点を奪えないもどかしい展開を打開したのがハットトリックの活躍を見せたFW渡辺。「自分が決めてやろうと思っていた。いい時間帯に仕事ができた」と話すように前半終了間際、ゴール前のこぼれ球に素早く反応。鮮やかにループシュートを流し込む。
勢いに乗った後半は各選手が伸び伸びプレー。攻めては渡辺、MF神野らがシュート10本を浴びせて3得点。守っても素早いプレスが機能し相手にシュートすら許さない盤石の試合運びだった。
「チームとしてやるべきことができた結果。この勢いで中国大会も制し全国へ行く」とDF忰部。イレブンは優勝に満足することなく次の戦いに向けて表情を引き締めていた。
(2010年3月15日掲載)
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