加藤(作陽)初V 岡山県高校春季ゴルフ
女子・東(作陽)も
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| 男子で初優勝を飾った作陽の加藤龍太郎=岡山CC |
ゴルフの岡山県高校選手権春季大会は12日、岡山市の岡山CC(男子6780ヤード、女子6260ヤード、パー72)であり、男子は加藤龍太郎(作陽)が2位に3打差の78で初優勝。女子は東浩子(同)が76で回り、初の頂点に立った。
快晴微風の好コンディションの下、男子22人、女子10人が出場し、熱戦を繰り広げた。
【男子】(1)加藤龍太郎(作陽)78(2)井上知久(学芸館)81(3)幡地隆寛(作陽)83(4)岡本直(関西)85(5)蒲田光輝(御津)87
【女子】(1)東浩子(作陽)76(2)安田喜美子(同)79(3)川井悠圭(同)83
日本一見据え「78」に不満
「自分のゴルフが全くできなかった。喜びより悔しさが大きい」。男子を制した加藤は、険しい表情でラウンドを振り返った。
10番、残り30ヤードの第2打をサンドウエッジで50センチにつけ、幸先よくバーディー発進。だが13番ショートはティーショットをミスしてボギー、18番もOBでダブルボギーと普段は考えられないミスでスコアを落とした。
前半3オーバーで折り返すと後半もなかなかリズムをつかめず、終わってみれば2バーディー、4ボギー、2ダブルボギーの78。最後まで持ち味の正確なショットが戻らなかった。
不振の主因は疲労。10日までの6日間、日本代表のグアム合宿に参加し連日4時間以上のトレーニングとラウンドで疲れはピークに達していた。
優勝を狙う全国高校選手権春季大会(24?26日・滋賀県)まで約2週間。グアムでは国内トップアマ相手に参加9選手中2位の好スコアをマークするなど技術は高い。「コンディションをしっかり整え、勝ちに行く」と悲願の高校日本一を見据えた。
(2010年3月13日掲載)
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