19日から春の全国高校大会
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| 空手で優勝目指して練習に励む山陽の選手ら=山陽高 |
春の全国高校選抜、選手権大会が19日から4月7日まで、全国各地で開かれる。岡山勢は24競技に団体、個人合わせて約380人が出場。上位進出を目指し、全国の強豪としのぎを削る。
団体で活躍が期待されるのは空手の山陽勢。前回8強メンバーの伴佳喜、服藤克哉が残る男子形は、1月の中国大会で完成度の高い演武を見せ圧勝、4年ぶり5度目の優勝を見据えている。ボートは、国体6連覇中の関西がかじ付き4人スカルで史上初の3連覇に挑む。
個人は、昨年の全国高校総体で兄弟同時優勝を飾ったボクシングフェザー級の藤田大和(倉敷)、バンタム級の健児(同)に注目が集まる。兄の大和は昨秋の新潟国体も制しており、高校3冠に期待が懸かる。
実力者のそろう重量挙げは、53キロ級で前回4位の根石裕介(水島工)を筆頭に、62キロ級の平松慶大(倉敷工)、69キロ級の加藤充(笠岡工)が表彰台をうかがう。自転車では3000メートル個人追い抜きの黒瀬耕平(岡山工)、1000メートルタイムトライアルの山本直(玉野商)がメダル争いに絡みそうだ。
(2010年3月12日掲載)
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