女子アイスホッケー 26日から全日本選手権
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| 全日本選手権に挑む岡山レディース=岡山国際スケートリンク |
アイスホッケーの第14回全日本女子選手権大会(26―28日・名古屋市)に岡山レディースが中四国代表として臨む。節目となる出場10度目の大会に向け「全員ホッケーで1つでも多く勝ちたい」と意欲満々だ。
岡山は全国7地域の代表16チームが集うB部門に出場。昨年11月にあった中四国予選は、決勝で香川ファイヤーバンズを3―0で下し、昨年に続き全国切符をつかんだ。
チームは岡山、倉敷両市の4クラブが統合して結成。中学3年生から社会人までの計22人が週2回、岡山国際リンクなどで練習に励む。豊富な運動量を生かした守備が持ち味で、積極的に足を動かして前線でプレッシャーを掛け、相手パックを奪いゴールを狙う。本番に備え、3対2や2対1の攻防を重点的に行い、ポジショニングや攻守の素早い切り替えを入念にチェックしている。
中四国予選後、主力FW2人が抜けたため、攻撃面の連係にやや不安を残すが、FW川合は「チームはまとまってきた。もっとパスやシュートの精度を高めたい」。13日には中四国の5チームが参加した湖遊館杯で優勝するなど上り調子だ。
全日本選手権は過去3度、4強入り。今年は3年前に1回戦で敗れたハセガワウィッチーズ(神奈川)と初戦でぶつかる。主将のFW西崎は「守りからリズムをつくり、序盤で主導権を握れるかが鍵。ワンチャンスを逃さず得点し、雪辱したい」と話している。
(2010年2月23日掲載)
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