ベストイレブン決定 岡山サッカーリーグ
岡山社会人サッカー連盟(柴岡富美男委員長)は17日、2009年シーズンの岡山サッカーリーグ(山陽新聞社など主催)のベストイレブンを発表した。参戦1年目で県1部を制したネクスファジから最多の6人を選出。2位の吉備国際工華が4人、3位のRKクラシックが1人と、上位3チームですべてを占めた。初選出は10人とフレッシュな顔ぶれとなった。
■選考過程
各チームをはじめ、審判団、同連盟役員らが優秀選手に投票。その得票数を基に同連盟が最終決定した。
GKは安定感のある井元(吉備国際工華)が満場一致で初の受賞。DFは12試合で2失点と堅守を誇ったネクスファジから西原と丸谷の2人を選出。ほかにネクスファジの金光、RKクラシックの乙倉、ヒーロ備前の苔口らの名前も挙がった。
MFは5人。ネクスファジ、吉備国際工華の各2人と、ベテラン藤井(RKクラシック)が5度目の選出。ネクスファジの山本、RKクラシックの福森も票を集めた。
FWはシーズン17点で得点王の出井、13得点を挙げた岩田のネクスファジ2トップが文句なしで受賞。RKクラシックの高畑や美作グランジャーの黒石も候補に挙がったが、吉備国際工華の金が選ばれた。
井元 洋(吉備国際工華) 安定感抜群の守護神。瞬発力を生かしたシュートストップに加え、的確なコーチングも光る。玉野高出。175センチ、65キロ。22歳。
西原誉志(ネクスファジ) 182センチの長身を武器としたヘディングに加え抜群のリーダーシップを発揮して優勝チームの堅守を支えた。愛媛大出。76キロ。23歳。
丸谷 明(ネクスファジ) 攻撃的な左サイドバック。スピードに乗ったオーバーラップだけでなく、1対1の守備でも貢献した。滝川二高出。168センチ、60キロ。25歳。
山本大地(吉備国際工華) 思い切りのいい飛び出しで、攻撃にアクセントを加える。両足からの精度の高いシュートも光る。光南高出。173センチ、65キロ。21歳。
鵜飼建吾(ネクスファジ) 左足からの精度の高いパスで決定機をつくり出す。豊富な運動量を生かして守備でも奮闘した。中京大出。178センチ、73キロ。24歳。
馬場 悠(ネクスファジ) フィジカルの強さを生かしたボール奪取で守備を支える。正確なロングパスで攻撃の起点にもなる。大阪学院大出。179センチ、70キロ。23歳。
崎浜秀太(吉備国際工華) 正確な技術で攻撃を組み立てる。キープ力を生かしたパスだけでなく、高い得点力も備える。沖縄・美里高出。170センチ、60キロ。22歳。
藤井一昌(RKクラシック) 高い戦術眼、鋭い得点感覚を持つチームの大黒柱。左足からのシュート、パスで決定機をつくる。阪南大出。177センチ、70キロ。29歳。
岩田大樹(ネクスファジ) 正確なポストプレーで攻撃の起点として機能。前線からの激しいプレスで守備にも貢献した。姫路独協大出。178センチ、73キロ。24歳。
出井正太郎(ネクスファジ) 抜群の得点感覚を持つストライカー。左足の正確なシュートが武器で、リーグ得点王を獲得した。高知大出。171センチ、68キロ。23歳。
金 勲基(吉備国際工華) フィジカルの強さを生かしたポストプレーと強引なドリブル突破で7得点を挙げたエースストライカー。龍谷高出。176センチ、66キロ。22歳。





















