高校選抜ラグビー岡山県予選 関西が連覇
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| 決勝の後半、突破を図る関西のプロップ鍛本眞輝(中央)=桃太郎スタジアム |
全国高校選抜大会の中国・岡山県予選は7日、岡山市の桃太郎スタジアムなどであり、ラグビーの県予選決勝は、関西が倉敷工・興譲館・倉敷南・鴨方の合同チームを下し2年連続3度目の優勝。中国予選の卓球は女子の就実が1位、男子の倉敷工が3位となり、ともに本大会出場権を獲得した。
(桃太郎スタジアム)
▽決勝
関西19―12倉敷工・興譲館・倉敷南・鴨方
14―5
5―7
チーム一丸 接戦制す
関西が倉敷工を中心とする合同チームとの接戦を制した。「攻撃も守備もシンプルに前に行くと徹したことが良かった」と白波瀬監督。チーム一丸となってつかんだ勝利だった。
前半7分にSO石故のトライで先制。「流れを呼べた」とその後も相手陣でのプレーが続き、いい形で折り返した。
後半11分、キックをチャージされ合同SO三宅が独走トライ。2点差に詰め寄られたが、ここでFW陣を軸にプレッシャーをかけ続け、踏ん張った。「リードは関係ないと思って気を引き締めた」と2トライのプロップ鍛本。終了間際にはモールで一気に押し込み、決定的なトライを挙げた。
昨年は全国大会県予選決勝で敗退。それまで県内無敗でシーズンを送りながら、花園の舞台に立てなかった。今年のチームは「挫折を次のチャレンジのきっかけにしよう」と新たな決意でスタートした。
1週間後には全国選抜の出場権(2枠)を懸けた中国予選が控える。主将のCTB岩佐は「気持ちで負けないようにしたい」と力強かった。
(2010年2月9日掲載)
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